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    かつてはついぞ知りませんでした(金素月)
    0
       

      예전엔 미처 몰랐어요

      かつてはついぞ知りませんでした

                                        김소월((金素月)

      봄 가을 없이 밤마다 돋는 달도
      예전엔 미처 몰랐어요
      .

      春 秋 いつも 毎夜 出(いずる)月は
      かつてはついぞ知りませんでした

      이렇게 사무치게 그리울 줄도
      예전엔 미처 몰랐어요
      .

      こんなにしみじみと恋しくなるとは
      かつてはついぞ知りませんでした

      달이 암만 밝아도 쳐다볼 줄을
      예전엔 미처 몰랐어요.

      月がいくら明るくても見上げることを
      かつてはついぞ知りませんでした

      이제금 저 달이 설움인 줄은
      예전엔 미처 몰랐어요.

      今になってあの月が悲しみだとは
      かつてはついぞ知りませんでした

      가슴을 저미는 아픔입니다......
      胸に沁みる傷みです・・・



      画像はhttp://cafe.daum.net/hec7485/8uLc/230?docid=vEht|8uLc|230|20110712105725より

      久しぶりの更新です。
      日々忙しくてあんまり夜空を見る余裕がありませんでしたが、今日ふっと夜空を見上げたら、なんてまあ、とってもきれいな秋の満月でした。その満月を見ながら頭に浮かんだ詩が、金素月のこの詩です。

      金素月(1902~1934  本名は廷蝓法
      彼は韓国人なら誰もが知っている有名な詩人です。
      韓国人にもっとも愛されていることはもちろんのこと。
      彼の詩の数々は歌謡曲にもなってるほど、韓国人は彼の詩が大好きです。
      飾ってない親しみのある言葉なのですっ〜と入って、いつの間にか口ずさんでしまいます。

      posted by: hangulnara | 韓国の詩 | 00:52 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
      リュ・シファさんのエッセイ『月鳥は月だけを想う』
      0
         

        달새는 달만 생각한다    月鳥だけを

         

        달새의 머리는      月鳥には
        온통           すべて
        달에 대한 생각만으로   月するいだけで
        가득 차 있다.       いっぱいだ

        그리고          そして
        비새의 생각은       雨鳥っていることは
        언제쯤          いつ
        다음 번 비가       次
        올까 하는 것.       降るのかと

        ~~          ああ
        그대가          あなたが
        온 생애를 바쳐      人生のすべてをげて
        사랑하는 그는 누구인가?  愛する人は誰なのか?

         

        ※リュ・シファさんのエッセイ『月鳥は月だけを想う』(1994年)の一部分です。

        このエッセイは日常生活での出来ことから得た悟りを書いています。この本の中には引用文が多いですが、ほとんどが「悟り」の文章です。

        タイトルの『月鳥は月だけを想う』もインドの詩人「カビル(KABIR)」の詩から持ってきたものです。

         

         

        누구에게나 계시의 순간이 있기 마련입니다.
        어떤 경우는 그것이 하나의 섬광처럼 지나가고 또다른 경우에 있어서는 꿈처럼 어렴풋하게 다가오기도 하지만, 일생을 살아가노라면 누구나 그러한 계시의 순간과 마주하게 마련이다. 그래서 우리가 우리의 얼굴 속에 묻혀있는 여러개의 얼굴을 지나 어린 시절로 떠나기만 하면 쉽사리 계시의 순간과 만날 있다
        .

        (첫장 삶의 흰구름의 )

         

        誰にでも啓示の瞬間がある。

        それは時には一つの閃光のように通りすぎ、またある時には夢のようにかすかに近づいたりするが、誰でも生きているうちにはそのような啓示の瞬間と向かい合うものだ。だから私たちが私たちの顔の中に埋められているいくつかの顔を通り過ぎ、子どもだった時に旅たつとすぐにその啓示の瞬間と会える。

        (第一章 人生の道、白い雲の道 (中))

        posted by: hangulnara | 韓国の詩 | 11:01 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        詩のある街
        0
          韓国人は詩が好きです。
          詩集も結構売れてますし、詩が好きな人たちの集まりも多いです。
          特に地下鉄ではそれを実感します。
          地下鉄の転落防止用の壁や駅の構内の通路の壁に詩が掲げてあります。







             絵と一緒に書いてある詩を見るだけで、気持ちは文学少女になります(笑)♪






            応募方法なども書いてあり、興味のある人は気軽に応募できます!!
          posted by: hangulnara | 韓国の詩 | 22:00 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
          雪の上に書く詩(リュ・シファ)
          0
             


            눈위에 쓰는 겨울시
                 雪の上に書く冬のし


                    류시화(リュ・シファ)


            누구는 종이 위에 시를 쓰고

            누구는 사람 가슴에 시를쓰고


             ある人は紙の上に詩を書き
             ある人は人の胸に詩を書く



            누구는 자취없는 허공에

            대고 시를 쓴다지만


             ある人は何もない空中に

             詩を書くと言うが


            나는 십이월의 눈 위에

            시를 쓴다.


             私は12月の雪の上に
             詩を書く


            흔적도 없이 사라질

            나의 시


             跡形もなく消える
             私の詩

            この時期にぴったりの詩かな!

            リュシファ詩人の詩は大学時代に本当によく読んでいました。

            日常からの逸脱というか、なんだか神秘的というか・・・。

            この詩人の『그대가 곁에 있어도 나는 그대가 그립다(君がそばにいても僕は君が恋しい)』は、1989年〜1998年の間、およそ20回以上もベストセラーになった詩集で、韓国人に非常に愛されている本です。日本でも2006年に翻訳・出版されてますね。

            リュシファ(류시화 1959年生まれ、本名はアン・チェチャン)詩人は、文壇からは、認められず冷遇されましたが、一般読者には大変愛されていて、ラジオでも彼の詩は一番よく朗読されいるんだそうです。




            posted by: hangulnara | 韓国の詩 | 19:28 | comments(3) | trackbacks(0) | - | - |
            青葡萄(李陸史)
            0
               

               청포도  이육사        青葡萄    李陸史


              내 고장 칠월은
              청포도가 익어가는 시절

              わがふるさとの七月は
              たわわの房の葡萄の季節


              이 마을 전설이 주저리주저리 열리고
              먼데 하늘이 꿈꾸며 알알이 들어와 박혀

              ふるさとの伝説は一粒一粒に実を結び
              つぶらな実に遠い空の夢を宿す


              하늘 밑 푸른 바다가 가슴을 열고
              흰 돛단배가 곱게 밀려서 오면

              空の下の青海原は胸を開き
              白い帆船が滑るように訪れると


              내가 바라는 손님은 고달픈 몸으로
              청포(清泡)를 입고 찾아온다고 했으니

              待ち侘びる人は船旅にやつれ
              青袍(あおごろも)をまとって訪れるという


              내 그를 맞아 이 포도를 따 먹으면
              두 손은 함뿍 적셔도 좋으련

              待ち人を迎えて葡萄を摘めば
              両の手のしとどに濡れるも厭わず


              아이야, 우리 식탁엔 은쟁반에
              하이얀 모시 수건을 마련해 두렴.

              童(わらべ)よ われらが食卓に銀の皿
              白い苧(からむし)のナプキンの支度を
                        *訳は『李陸史詩集』(訳者:安宇植)講談社 より



              以前、友人の家に遊びに行ったとき、トイレにこの詩が張ってありました。
              「ちょっとは心が豊かになるからね、また子どもの韓国語教育にもいいしね」という彼女の言葉に感動し、また怠け者である自分に反省してしまいました。

              暑いこの7月、この詩を読んでいると、とても涼しい、納涼を楽しんでるような雰囲気を味わいます。とても色彩が豊かというか、青と白、銀の皿のイメージが目に浮かび、とても涼しいところで一休みしたような気がします。


              高校の時、教科書に出て暗記していましたが、今は覚えられません!
              その時はこの詩の良さがよく分かりませんでした。
              抗日詩人として有名な「李陸史」の詩だと、詩句のお客さんが象徴しているものは祖国の独立であると・・・、ポイントだけを押えるばかりだったから本当の鑑賞が出来なかったんですね。受験を控えた学生から解放されてやっと本当のこの詩の良さが分かってきました。


              李陸史の詩は男性的な語調と抗日の表現が強いのが特徴ですが、この「青葡萄」の詩はとても優しい女性的な語調で、祖国の光復(植民地から解放されること)の願いを静かに語っています。また鮮明な色彩の対比で、明るい希望の色を引き出しています。だからか、この詩を読んでいるとさわやかな気分、明るい気分になるんですね。


              ちなみに詩人「李陸史」は本名ではありません。本名は実は私も知りませんでした。李陸史としてよく知られているので、本名を知ってる人は少ないでしょうね。調べてみたら「李源三」だとか・・・。「李陸史」は1927年に帰国し、日本が立てた「朝鮮銀行」の爆破事件に連座され、逮捕されますが、そのときの囚人番号が264(韓国語でイ・ユク・サ)だったことから、漢字を「李陸史(イ・ユク サ)」に当てペンネームとして使ったわけです。


               

              posted by: hangulnara | 韓国の詩 | 19:25 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
              立葵のあなた(都鍾煥 ド・ジョンファン)
              0
                 

                先日、近くに立葵(たちあおい)の花がきれいに咲いてるのを見つけました。

                                           


                立葵はちょうど梅雨入り頃に咲き始め、梅雨明け頃に花期が終わるので、「ツユアオイ(梅雨葵)」という別名があるんだそうです。

                立葵を見ると、いつも思い出す詩があります。
                ト・ジョンファンという韓国の詩人の「立葵のあなた」という詩です。
                韓国人ならほとんどの人が知ってるほどの有名な詩です。
                「立葵のあなた」はト・ジョンファン詩人の二つ目の詩集の表題詩でもあります。
                この詩集は、子供を身ごもった妻がガンを宣告され、子どもの命を選択し子どもを出産してから亡くなってしまう、その死んだ妻との愛と別れを切実に表現したものだということが人々に知られ話題を呼び、ベストセラーになり、映画にまでなりました。
                本当に、妻を愛する人の気持ちがよくこもったとても繊細で切ない詩集です。


                立葵は韓国語ではチョプシコッ(접시꽃)と言います。
                チョップシ(접시)はお皿、コッ(꽃)は花と言う意味で、花の形が、お皿のようだからつけられた名前だそうです。
                チョプシコッは韓国では田舎に行くとあちこちで見られる親しみのある花です。
                この素朴で平凡な花は特に庶民に愛される花でもあります。
                田舎暮らしをしていた詩人が自分の妻をなぜチョプシコッに喩えたのかなんとなく分かる気がします。
                ちなみにチョプシコッの花言葉には「熱烈な愛」という意味があります。


                     
                  접시꽃 당신
                    立葵のあたな
                       
                           도종환(都鍾煥 ド・ジョンファン, 1954∼)


                옥수수잎에 빗방울이 나립니다
                とうもろこしの葉っぱに雨の滴が降り落ちます(「나리다」は「내리다」の方言)
                오늘도 또 하루를 살았습니다
                今日もまた一日を生きました
                낙엽이 지고 찬 바람이 부는 때까지
                落ち葉が落ち、冷たい風が吹く時まで
                우리에게 남아 있는 날들은
                ぼくたちに残ってる日は
                참으로 짧습니다
                本当に短いです
                아침이면 머리맡에 흔적 없이 빠진 머리칼이 쌓이듯
                朝になると枕元に跡もなく抜けた髪の毛が積もるように
                생명은 당신의 몸을 우수수 빠져나갑니다
                生命(いのち)はあなたの身体をずらりと抜け出します
                씨앗들도 열매로 크기엔
                種も実になるには
                아직 많은 날을 기다려야 하고
                まだ多くに日々を待たねばならないし
                당신과 내가 갈아엎어야 할
                あなたと僕が耕さなければならない
                저 많은 묵정밭은 그대로 남았는데
                あの広い荒れ畑はそのままに残っているのに
                논두렁을 덮는 망촛대와 잡풀가에
                あぜを覆っている姫紫苑(ひめじょよん)と雑草の中で
                넋을 놓고 한참을 앉았다 일어섭니다
                ぼんやりとしばらく座り、立ち上がります
                마음놓고 큰 약 한번 써보기를 주저하며
                思いっきり高い薬を使うのもためらい
                남루한 살림의 한구석을 같이 꾸려오는 동안
                みすぼらしい暮らしをともにやってきた間
                당신은 벌레 한 마리 함부로 죽일 줄 모르고
                あなたは虫一匹もむやみに殺すこともできず
                약한 얼굴 한번 짓지 않으며 살려 했습니다
                弱い顔を一度も見せないようにしました
                그러나 당신과 내가 함께 받아들여야 할
                しかしあなたと僕がいっしょに受け入れなければならない
                남은 하루하루의 하늘은
                残りの日々の空は
                끝없이 밀려오는 가득한 먹장구름입니다
                限りなく押せ寄せる黒雲でいっぱいです
                처음엔 접시꽃 같은 당신을 생각하며
                はじめは立葵のようなあなたを思い
                무너지는 담벼락을 껴안은 듯
                崩れ落ちる塀を抱えるように
                주체할 수 없는 신열로 떨려왔습니다
                どうしようもない身体の熱で震えてきました
                그러나 이것이 우리에게 최선의 삶을
                しかし、これが僕たちには最善の行き方
                살아온 날처럼, 부끄럼 없이 살아가야 한다는
                生きたきた日のように、恥のないように生きなければならないということを
                마지막 말씀으로 받아들여야 함을 압니다
                最後の言葉として受け入ればならないことを知ってます
                우리가 버리지 못했던
                私たちが捨てられなかった
                보잘것없는 눈높음과 영욕까지도
                つまらない欲と栄辱も
                이제는 스스럼없이 버리고
                今は惜しまずに捨て
                내 마음의 모두를 더욱 아리고 슬픈 사랑에게
                僕の心をさらに痛くした悲しい恋に
                줄 수 있는 날들이 짧아진 것을 아파해야 합니다
                あげられない日々が短くなったのを悲しむべきです
                남은 날은 참으로 짧지만
                残りの日は本当に短いが
                남겨진 하루하루를 마지막 날인 듯 살 수 있는 길은
                残された一日を最後の日のように生きられる道は
                우리가 곪고 썩은 상처의 가운데에
                僕たちが腐敗し膿んだ傷に
                있는 힘을 다해 맞서는 길입니다
                全身で立ち向かうだけです
                보다 큰 아픔을 껴안고 죽어가는 사람들이
                僕たちよりも大きい痛みを抱え死んでいく人々が
                우리 주위엔 언제나 많은데
                周りにはいつも多いのに
                나 하나 육신의 절망과 질병으로 쓰러져야 하는 것이
                自分一人の身体の絶望と病気で倒れるのが
                가슴아픈 일임을 생각해야 합니다
                悲しいことだということを思わなければなりません
                콩댐한 장판같이 바래어가는 노랑꽃 핀 얼굴 보며
                豆脂を塗ったオンドルの油紙のように褪せていく黄色くなった顔を見ながら
                이것이 차마 입에 떠올릴 수 있는 말은 아니지만
                これが、とても口にする言葉ではないが
                마지막 성한 몸뚱어리 어느 곳 있다면
                最後にまともな身体が一つでもあるならば
                그것조차 끼워넣어야 살아갈 수 있는 사람에게
                それされも受け取り生きられる人に
                뿌듯이 주고 갑시다
                快く差しあげましょう
                기꺼이 살의 어느 부분도 떼어주고 가는 삶을
                喜んで身体のどこでもあげられる生き方を
                나도 살다가 가고 싶습니다
                僕も生きて、あの世に行きたいです
                옥수수잎을 때리는 빗소리가 굵어집니다
                とうもろこしの葉っぱに降りそそぐ雨の音が大きくなります
                이제 또 한 번의 저무는 밤을 어둠 속에서 지우지만
                またもう一度更けてゆく夜を闇の中で過ごすが
                이 어둠이 다하고 새로운 새벽이 오는 순간까지
                この闇が終わり、新しい夜明けがくるその瞬間まで
                나는 당신의 손을 잡고 당신 곁에 영원히 있습니다
                僕はあなたの手を取り、あなたのそばに永遠にいます


                 

                posted by: hangulnara | 韓国の詩 | 19:23 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                本当に良いあなた  金龍澤(キム・ヨンテク)
                0
                   

                  참 좋은 당신
                           김용택


                  어느 봄날
                  당신의 사랑으로
                  응달지던 내 뒤란에
                  햇빛이 들이치는 기쁨을
                  나는 보았습니다


                  어둠속에서 사랑의 불가로
                  나를 가만히 불러내신 당신은
                  어둠을 건너온 자만이
                  만들수 있는
                  밝고 환한 빛으로
                  내 앞에 서서
                  들꽃처럼 깨끗하게
                  웃었지요


                  아,
                  생각만 해도
                  참 좋은 당신.



                  本当に良いあなた


                      金龍澤(キム・ヨンテク)


                  ある春の日
                  あなたの愛で
                  日陰の裏庭に
                  日差しが差し込む喜びを
                  わたしは感じました

                  暗闇の中で愛の火のそばに
                  わたしを静かに呼び出したあなた
                  闇を渡ってきた者だけが
                  作ることができる
                  明るくて明るい光で
                  わたしの前に立って
                  野花のようにきれいに
                  笑いました


                  ア、
                  思うだけでも
                  本当に良いあなた.


                  金龍澤詩人は、今は退職しましたが、田舎の小学校の先生をずっと務めていました。
                  長男を妊娠したときに、韓国から取り寄せた本「우리반 여름이(うちのクラスのヨルミ(夏に生まれた子)」。
                  金龍澤詩人が当時教えていた子どもたちの童詩と、それに曲をつけたCDがある本ですが、私はとてもこのCDが好きで何回も聞きました。
                  素朴な子どもたちの純真無垢の詩を読んで曲を口ずさんでると、とても幸せな気分になりました。感動してぽろり涙がでたり、笑いがでたり・・・。
                  久しぶりにこの詩人の詩を読みたくなって・・・、目に留まったのがこの詩です。

                  posted by: hangulnara | 韓国の詩 | 19:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  川 パク・ナミ
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                        강
                                박남희

                    저에게는
                    사랑하는 사람에게 아직 전하지 못한 편지가 있습니다
                    너무 길기 때문입니다
                    그 편지를 저는 아직도 쓰고 있습니다


                       川
                            パク・ナミ

                    私には
                    愛している人にまだ渡せない手紙があります
                    あまりにも長いからです
                    その手紙を 私は 今も書いています


                    タイトルがすごく好きです。
                    ずっと流れる川のように、心にあるその気持ちもずっと続く・・・
                    短いたった4行の中には、この世の中で一番長いラブレターがあるんですよね。


                     

                    posted by: hangulnara | 韓国の詩 | 19:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    雪 キム・ジョンヘ
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                                  김종해


                      눈은 가볍다
                      서로가 서로를 업고 있기 때문에
                      내리는 눈은 포근하다
                      서로의 잔등에 볼을 부비는
                      눈내리는 날은 즐겁다
                      눈이 내릴 동안
                      나도 누군가를 업고 싶다



                             雪
                                   キム・ジョンヘ
                      雪はかるい
                      お互いに負んぶし合っているから
                      降っている雪はあたたかい
                      お互いの背中にほっぺを擦りあう
                      雪が降る日は楽しい
                      雪が降る間
                      私も誰かを負んぶしたい


                       


                      久しぶりの更新です!
                      最近、少し忙しくてもう2月も終わりなのに・・・。
                      いまさらという感もありますが、今朝の雪につられて今月の詩に「雪」を選んで見ました。今朝の雪の勢いに息子は雪遊びが出来るとはしゃいで幼稚園に行ったんですが・・・。すっかり晴れてきて雪だったのが嘘みたいなお天気に変わりましたね!!

                      ぼたん雪 함박눈
                      あられ 싸라기눈
                      みぞれ 진눈깨비
                      吹雪  눈보라

                      posted by: hangulnara | 韓国の詩 | 19:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                      1月 呉世榮
                      0
                         

                           1월                                                       


                                          오세영
                        1월이 색깔이라면
                        아마도 흰색일 게다
                        아직 채색되지 않은
                        신의 캔버스
                        산도 희고 강물도 희고
                        꿈꾸는 짐승 같은
                        내 영혼의 이마도 희고


                        1월이 음악이라면
                        속삭이는 저음일 게다
                        아직 트이지 않은
                        신의 발성법
                        가지 끝에서 풀잎 끝에서
                        바람은 설레고


                        1월이 말씀이라면
                        어머니의 부드러운 육성일 게다
                        유년의 꿈길에서
                        문득 들려 오는 그녀의 질책


                        “아가 일어나거라
                        벌서 해가 떴단다.”
                        아! 1월은
                        침묵으로 맞이하는
                        눈부신 함성



                           一月                                                     


                                          呉世榮
                        一月が色なら
                        たぶん白であろう
                        まだ何の色もついてない
                        神のキャンバス
                        山も白く 河も白い
                        夢をみる獣のような
                        私の魂の額も白い


                        一月が音楽なら
                        ささやく低音であろう
                        まだひらかなかった
                        神の発声法
                        枝先で 草の葉先で
                        風はさやさやと吹く


                        一月がお言葉なら
                        お母さんの優しい肉声だろう
                        幼いときの夢で
                        ふっと聞こえてくる彼女の叱り


                        「坊や 起きなさい
                        もう日が昇ったよ」
                        あ!一月は
                        沈黙で迎える
                        眩しい喊声



                        posted by: hangulnara | 韓国の詩 | 19:16 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |